ジェームズは2017年にトラクタスに入社し、ミャンマーを拠点とするカントリーマネージャーとして、クライアントへの市場参入戦略、事業開発、プロジェクト実行に関する助言を担当しています。トラクタス入社以来、ジェームズはミャンマーおよび周辺地域の農業関連産業、建設、製薬、農業・食品飲料(F&B)セクターの企業を代表するクライアントに対し、詳細な市場調査、立地選定戦略、規制分析、ならびに最適な意思決定を実行するための戦略を提供することで、投資判断に関する助言を行ってきました。
トラクタス入社以前、ジェームズは2013年から2017年まで、ミャンマーにおける国際選挙制度財団(IFES)で勤務していました。国際的な非政府組織であるIFESは、選挙の信頼性と透明性を高めるための改革プログラムを実施することで、ミャンマーにおける2015年の歴史的な選挙を支援する上で重要な役割を果たしました。この職務において、ジェームズはミャンマー政府各省庁との制度改革および能力開発プログラムの支援、ならびにミャンマーの政治経済分析の実施を通じて、豊富な経験を積みました。IFESに在籍する前は、コネチカット州に拠点を置く航空工学企業スペクトラム・アソシエイツ(Spectrum Associates)でシステムアナリストとして勤務し、エンタープライズ・リソース・マネジメント(ERM)ソフトウェアの導入を統括しました。この職務では、従業員100名の同社における4つの部門にわたる業務手順、ワークフロー、およびリソースの制約について深く理解し、従業員や管理者のニーズに合わせてERMソフトウェアをカスタマイズすることが求められました。ジェームズが構築したソフトウェアと手順は、現在も同社の成長と効率化を支え続けています。
ジェームズはコロンビア大学国際公共政策大学院で公共行政学の修士号を取得しており、在学中はアジアの政治発展を専門に研究しました。また、プロヴィデンス・カレッジで文学士号を取得しています。
